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みなさんこんにちは
普段は育児や健康について発信しておりますが、
今回は今話題の? Outlier AIやData Annotation Techなどが募集しているAIトレーナーの副業について挑戦してみたので途中経過ですが少しまとめてみます。
気になる時給や応募方法についてもまとめています。
私が実際に合格したresume(履歴書)の書き方についてもこのサイトで惜しみなく書いていきます!
AIトレーナーとは?
AIトレーナーは、人工知能(AI)が正しく学習し、より賢くなるように手助けする仕事です。AIはたくさんのデータを使って学習しますが、そのデータを整理したり、間違いを直したりすることでより正確にかつより自然な解答を学習することで進化していきます。それを訓練するための人がAIトレーナーであり、特別な知識やプログラミングのスキルがなくてもでき、パソコンがあれば自宅で働けます。
AIトレーナーの主な仕事
- データのラベル付け(データアノテーション):AIに学習させるため、画像や文章にタグをつける
- テキストの評価:AIが作った文章が自然かどうかチェックする
- 検索エンジン評価:検索エンジンで出てくる情報が正しいかを評価する
- チャットボットの改善:AIが正しい受け答えをするかテストする
- データ作成・収集:AIの学習に使うデータを集めたり作ったりする
- 翻訳や音声認識のサポート:AIが言葉を理解できるように手助けする
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仕事内容とAIの専門用語の解説
ここからは詳しく上記の内容について解説していきます。未経験者が最初にぶつかる専門用語についても解説していきます。
① データのラベル付け(アノテーション)
業務内容:
AIが学習するために、画像やテキストにタグをつける作業です。例えば、犬の画像には「犬」、猫の画像には「猫」とタグをつけ、AIがデータを理解しやすくします。
実際の流れ:
- プラットフォーム上でタスクを確認
- 指定されたルール(Rubric)に従い、データにラベルを付与
- ラベル付けが完了したデータを提出
- フィードバックを受けて、修正が必要な場合は再提出
ポイント:
- Rubric(評価基準)をしっかり理解し、正確なラベルをつけることが重要
- 単純作業に見えても、細かい違いを見分ける注意力が必要
② 文章の評価(Writing Following / Writing Quality)
業務内容:
AIが生成した文章が、自然な表現かどうかを評価する仕事です。文法や意味の正確性、文脈に沿った表現ができているかをチェックします。
実際の流れ:
- AIが作成した文章を確認
- Writing Following(指示通りの文章か)、Writing Quality(文章の質が高いか)を評価
- 修正が必要な箇所をフィードバック
- 必要に応じて、より適切な文章を提案
ポイント:
- AIは誤った情報を出力することがあるため、Truthfulness(正確性)を意識する
- 文章の流れやトーンを考慮し、自然な表現になるよう評価
③ 検索結果の確認(Search Evaluation)
業務内容:
検索エンジンの結果が、ユーザーの意図に沿っているかを評価する仕事です。例えば「健康に良い食品」と検索したときに、適切な情報が上位に表示されているかを確認します。
実際の流れ:
- 指定されたキーワードを検索
- 検索結果の関連性・信頼性を基準(Rubric)に従って評価
- Prompt(検索クエリ)に対して適切な結果が出ているか確認
- 必要に応じて、改善点をレポート
ポイント:
- Prompt(検索時の入力文)が明確であることが重要
- Relevance(関連性)、Usefulness(有用性)を意識して評価
④ チャットボットの改善(RLHF - 人間のフィードバックによる強化学習)
業務内容:
チャットボット(AIが会話を行うプログラム)の受け答えが適切かを評価し、改善する仕事です。
実際の流れ:
- AIと実際にチャットを行い、回答を記録
- RLHF(Reinforcement Learning from Human Feedback)の手法を用いて、良い応答と悪い応答を分類
- 改善が必要な回答にフィードバックを記入
- AIの学習モデルがより正確な応答を生成できるよう調整
ポイント:
- Truthfulness(事実に基づいた回答かどうか)が重要
- Coherence(会話の流れが自然か)をチェック
⑤ データ作成・収集(Prompt Engineering)
業務内容:
AIが学習するためのデータを作成したり、収集したりする仕事です。たとえば、「天気に関する会話データ」や「感情分析用の文章データ」などを作成します。
実際の流れ:
- 指定されたテーマに沿って、文章や質問リストを作成
- Prompt Engineering(効果的なAI学習データの設計)を意識してデータを調整
- 必要に応じて異なるバリエーションを作成
- 提出後、フィードバックに応じて修正
ポイント:
- Diversity(多様なデータ)を意識して作成する
- Clarity(明確な表現)を保つ
⑥ 翻訳や音声認識のサポート(Speech Recognition / Machine Translation)
業務内容:
AIの翻訳や音声認識の精度を向上させるため、翻訳のチェックや音声データの修正を行います。
実際の流れ:
- AIが翻訳した文章や音声を確認
- Machine Translation(自動翻訳)が適切か評価し、修正案を記入
- Speech Recognition(音声認識)が正しく機能しているかをテスト
- 必要に応じて、追加データを提供
ポイント:
- 翻訳の品質(Translation Quality)を重視
- 発音や文法の違いに注意する
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専門用語の解説
・Prompt(プロンプト): AIへの指示や検索クエリのこと。正確なプロンプトが適切な結果を導く。
・Rubric(ルーブリック): 評価基準のこと。タスクごとに詳細な基準が設けられている。
・RLHF(Reinforcement Learning from Human Feedback): 人間のフィードバックを活用してAIの回答を改善する機械学習の手法。
・Writing Following(ライティングフォローイング): 指示通りに文章が書かれているかを評価する基準。
・Writing Quality(ライティングクオリティ): 文章の自然さ、分かりやすさ、流れの良さを評価する基準。
・Truthfulness(トゥルースフルネス): AIの回答が事実に基づいているかどうかを評価する指標。
・Search Evaluation(検索評価): 検索エンジンの結果が適切かどうかを判断する業務。
・Machine Translation(機械翻訳): AIが自動で行う翻訳のこと。
・Speech Recognition(音声認識): 人間の発話をAIが文字に変換する技術。
AIトレーナーの仕事には専門用語が多く使われますが、基本的なルールを理解すれば未経験でも挑戦できます!
時給や振り込まれる頻度について
AIトレーナーの時給はタスクの種類や進捗状況によって異なります。最初に無給の受講期間があり、その後、Assessment(評価テスト)に合格すればLive Projectに参加でき、時給が発生します。
報酬の流れ
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受講期間(無給)
- 最初のトレーニング期間。タスクのルールや評価基準を学ぶ。
- この期間は報酬なし。
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Assessment期間($9.30 / 時給:約1,395円)
- 業務の理解度を確認するテスト。
- 一定の基準を満たせば合格となり、本採用へ進める。
-
Live Project($31.00 / 時給:約4,650円)
- Assessment合格後、正式に案件に参加でき、Base Rateの時給が適用される。
振り込みの頻度は毎週で、PayPalを通じて受け取れます。報酬は管理画面で確認でき、不明点があればサポートに問い合わせることも可能です。
高時給を得るためには、Rubric(評価基準)を理解し、正確な作業を行うことが必須です。特にAssessment期間は慎重に取り組みましょう。
※ $1=150円で換算しています。為替レートによって変動する場合があります。
振り込みの頻度は毎週で、PayPalを通じて受け取れます。
報酬は管理画面で確認でき、達成感をすぐにえることができます。
Live Projectの案件を得るためには、Rubric(評価基準)を理解し、正確な作業を行うことが必須です。
特にAssessment期間は慎重に取り組みましょう。
良い仕事をすれば良い案件が来るし、悪い仕事してしまうと最悪の場合アカウントの凍結に繋がります。
応募方法について
今回は私が実際に応募して副業をしているOutlier AIの応募方法について解説していきます。
英語表記が多く、挫折したくなるかもしれませんが、大丈夫です。翻訳機能を使いながら確実に進めていきましょう。
他のAIトレーナーに関する募集でも大きくことなるということはないと思いますので、ぜひご参考にしてください。
応募の流れについて
①サイトにアクセス
②応募フォームの入力
③身分証明書の提出
④履歴書(resume)の提出
⑤経験について
⑥Skill Assessment(試験)を受ける
⑦合格すれば、仕事開始!
①サイトにアクセス
応募するためのサイトにアクセスするのですが、
https://app.outlier.ai/en/expert/opportunities/4420582005?utm_source=referral&referring_user=66a0549b42b547aa179e44f1
か
google 検索で「Outlier AI」と検索すれば上記のリンクにたどり着けると思います。
日本語のNativeですか?という主旨の質問があるのでYESを選択して、Apply Nowを押します。
②応募フォームの入力
規約などがあるので、目を通して同意します
メールかgoogleアカウントでsign upします
あなたの情報を入力します。(偽名を使うのはやめましょう。普通のバイトや就活と同じと思った方がいいです。)
Outlier AI応募
③身分証明書のアップロード&本人確認
運転免許証やパスポートなどの身分証明書を写真で取ります
本人確認するために指示に従いながら顔の向きなどを変えるやつをやります
④履歴書(resume)のアップロード
アメリカの会社なのでアメリカ式の履歴書をPDFで提出します。
resumeの書き方や私が実際に使ったテンプレなどの紹介については別の記事で書いていきます。
resume自体は特別なものではありませんので、google検索でhow to write resumeのように検索すれば山ほど書き方については出てきます。
⑤経験について
私の場合ですが、resumeを提出したら⑤と⑥がスキップされて完了しました。
⑥試験(Assessment)
⑦完了!
完了後、ここからはあまり詳しくは説明できませんが、設定などしたら試験を自分のタイミングで受けることになります。
1つアドバイスをしておくと、日本語のスピーキングとライティングです。
合格するためのコツ
試験の内容や詳しい仕事の内容については答えられないのですが(アカウントが凍結されてしまうかもしれないので)、
私なりに感じた合格するためのコツについてお伝えしたいと思います。
①不正をしない。真摯であれ
AIトレーナーはAIへ正しい解答を導ける人でなくてはなりません。
他のAIやLLMを使用して得た解答を使用するのもNGです。
自分なりに正しいと思うこと内容で回答してください。
②決められた時間の中でできる限り頑張る
どの仕事もそうですが、いつまでもダラダラ適当にしていい仕事はありません。
短い制限時間の中で何かしら思うところを表現してください。
③きちんとしたresumeを用意する
普通の就活やバイトの面接と同じように嘘偽りのないきちんとしたフォーマットのresumeを用意してください。
また、募集要項にはプロの翻訳家やCreative Writingの専攻をした人が望ましいと記載がありますが、
実際にプロとして活動していなくても少し翻訳の手伝いをした場面などがあればその点についてもresumeの中で触れておきましょう。
動画の字幕をつける、業務で外国の方を接点があり上司のコミュニケーションを円滑するために通訳したなど
お金が振り込まれるまでの流れ
AIトレーナーの時給はタスクの種類や進捗状況によって異なります。
最初に無給の受講期間があり、その後、Assessment(評価テスト)に合格すればLive Projectに参加でき、時給が発生します。
報酬の流れ
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受講期間(無給)
- 最初のトレーニング期間。タスクのルールや評価基準を学ぶ。
- この期間は報酬なし。
-
Assessment期間($9.30 / 時給:約1,395円)
- 業務の理解度を確認するテスト。
- 一定の基準を満たせば合格となり、本採用へ進める。
-
Live Project($31.00 / 時給:約4,650円)
- Assessment合格後、正式に案件に参加でき、Base Rateの時給が適用される。
※ $1=150円で換算しています。為替レートによって変動する場合があります。
振り込みの頻度は毎週で、PayPalや銀行振込を通じて受け取れます。報酬は管理画面で確認でき、不明点があればサポートに問い合わせることも可能です。
高時給を得るためには、Rubric(評価基準)を理解し、正確な作業を行うことが必須です。特にAssessment期間は慎重に取り組みましょう。
1の受講がなかなかボリューミーでお金を稼ぎ始めるまでに数時間はかかると思っておいてください。
ここを乗り越えると2の試験が始まります。ここでやっと$9.30ですが、給料が出るようになります。
この試験のでき具合によって3に進めるかが決まりますので、まだ気を抜かないように。
私の場合ですと、受講期間を2日ほど(5時間)でこなして、2の試験に入りました。
合格してから3日で収入をえることができました。
3へいけるかはあとは頑張るだけです。
働き方は本当にflexibleで隙間時間に実施ができます。
自分に合っているか不安に感じる方へ
私はOutlier AIの人間ではないので、みなさんが応募するのをやめると選択しても構わないですが、
せっかくのチャンスがあるのに挑戦せずに諦めてしまうのはもったいないかなと思います。
勝手な予想ですが、皆さんが感じている不安は
- AIについて詳しくない
- 英語分からない
- 試験とかresumeとか面倒くさい=やり方がわからない
といった具合でしょうか?
ここまで読んでくださったみなさんであれば、AIトレーナーの副業に相当な興味があるかと存じます。
あと1歩踏み出せれば新しい世界に入ることができます。
私もAIについては全然ど素人ですし、英語に関しては翻訳サイトや辞書のサイトに頼っています。
むしろそれぐらい分からないことが多い人の方がAIのトレーナーとしては向いているのではないかと自分では思うようにしています。
今後みなさんがトレーニングしたAI達が他の人の役に立つ瞬間があるかもしれません。
他の方々は当然AIのことについては全然知らないと思います。
ここでAIトレーナーとして少しでも働くことができれば、今後の人生にもプラスになると思いますし、履歴書にも記載できます。
これを機にAI関連のお仕事ができるかもしれません。
応募だけでもチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか?
さいごに
AIブームのこの流れだからこそ生まれたこの仕事は今しかないものだと思っています。
AIが習熟してきたらいよいよ人間の出番がなくなると思います。
AIに全て持っていかれる前に少しでもAIに触れて、AIのことについて学んでみてはいかがでしょうか。


