
みなさんこんにちは!
あきひとです。
前回の記事では森林浴の魅力について書きました。
今回の記事は森と来たら海!ダイビングについて書いていきます!
夏を前にダイビングが趣味になればいい話のネタになりますよね?
それに全世界どこに行っても海や湖があればすることができます!
今回はマリンスポーツ経験ほぼゼロの私がいきなりダイビングのライセンスを石垣島で取得してきたので、その過程や魅力についてまとめてみました。
これを読めばダイビングに興味を持つこと間違いなしです!
ダイビングを趣味にできるかもしれません!
目次
ダイビングとは
通称ダイビングですが、正式名称はスキューバダイビング(SCUBA Diving)です。
SCUBA (Self Contained Underwater Breathing Apparatus)は水中呼吸するための装置を身に付けているという意味です。
みなさんが想像するような酸素ボンベや口にくわえているレギュレーターのことです。
なので、素潜りはスキューバダイビングには該当しません。
改めてこのブログ記事を書くにあたってスキューバの意味を知りました。
言葉の意味はこの辺にしておいて、実際何をするかですが海の中の景色や海中で暮らす生き物たちを観賞することが一番の目的だと思います。
地上とは全く違う世界が海の中には広がっていて見たこともないような魚やみんなが知っているようなウミガメやカクレクマノミなどを見ることができます。
当然自然界のものであって、水族館とは違うので潜る日の天候や潮の満ち引きや季節などによっても海中の様子は変化していきます。
一期一会かもしれない生き物たちとの出会いができるのがダイビングの魅力なのではないでしょうか。
出典元:アソビュー
こんな方におすすめ!
- ダイビングに興味がある方
- ダイビングをもう一度したい方
- 海の生き物が好きな方
- マリンスポーツで体を動かしたい方
- 世界の海に潜ってみたい方
- ダイビングを趣味にしたい方
ダイビングライセンスって必要?
ダイビングライセンスは通称Cカード(Certification Card)のことで日本語では認定カードです。
ダイビングをするだけであればライセンスはなくてもダイビングを楽しむことができます。
様々な条件が付きますが、ダイビング=ライセンスが必要というわけではないです。
なのでどういった目的を持ってダイビングをしたいかによってライセンスの取得をするか否か決めるべきだと思います。
ライセンス取得がおすすめの方
- ダイビングの知識を付けたい
- ダイビングのスキルを学びたい
- 機材など自分でセッティングできるようになりたい
- インストラクターの付き添いなしでダイビングしたい
- 体験ダイビングでは物足りなかった人(ファンダイビングがしたい人)
- ダイビングを趣味にしたい方
ライセンス取得不要の方
- ただ魚などの海中生物を見たい
- 1度ダイビングできたらもう満足
- 泳ぐのが苦手
- 勉強したくない
石垣島でのダイビングライセンス取得事情
日本国内でダイビングライセンスを取得できるダイビングスクールは沖縄以外にもたくさんあります。
海やダイビングを想像するとどうしても南国の沖縄を想像してしまうかもしれませんが、都会でもライセンスを取得することは可能なようです。
今回、私がライセンスを取得したのは石垣島だったので、リゾート地と都会とでライセンスを取得するまでの過程の違い、メリットデメリットなどを説明します。
1 リゾート地と都会とでライセンス取得する時の違い
- 環境の違い
- コストの違い
- 時間の違い
- インストラクターの教え方の違い
環境の違い
当然リゾート地と都会で講習を受けるのとでは学習環境が違います。
リゾート地ならではの海の綺麗さや珍しい海中生物達との遭遇など、これぞダイビング!を講習中に経験できる可能性があります。
一方、都会での講習となるとまずは施設のプールで練習してから海洋実習という流れを取るスクールが多いようです。また、都会のスクールは受講者の数が多いのも売りにしているようです。一緒に受講する仲間がいる方が、ライセンス取得後もしかしたら一緒に潜りに行くこともできかもしれませんね。
受講者数に関しては人の好みだと思いますが、少人数で聞きたいことをすぐに聞けるスタイルか大人数で仲間と共にライセンス取得のために頑張るか
泳ぎに自信がなかったりいきなり海に出るのがどうしても不安がある方はプールでの練習があるスクールを探すのがおすすめです。リゾート地でも屋内施設を用意しているスクールはあるかもしれません。
私個人の意見としては海に潜るためにライセンスを取るのであれば海で練習するのが一番だと思います。
出典元:アソビュー
コストの違い
次にコストについてですが、各スクールによって値段は違いますが、イメージとしてはおよそ5~6万円が相場なのかと感じています。私も実際に6万円支払ってライセンス取得しました。
講習を受ける人数によってコストが変わってくるのかなと思います。
調べてみたところ
若干沖縄で取得する方が高くなるのかなという感じでした。リゾート地代というべきでしょうか。
時間の違い
続いて時間の違いについてですが、ライセンス取得するための要件があり、それらを完了しなくては当然ライセンスを取得することはできません。
基本的には3日間のなかで、
- 座学講習と試験
- プール or 限定水域での練習
- 海洋実習(4本)(1本20分以上)
上記の事を主に行っていきます。
都会とリゾート地での違いについてですが、
| 都会 | リゾート地 | |
| 座学講習と試験 | 半日~1日 | 1時間~半日 |
| プール or 限定水域での練習 | プール | 限定水域 |
| 海洋実習 | 4本 | 4本 |
| 合計日数 | 3~5日(ツアー形式あり) | 2~3日 |
※各スクールによって違うことがあるので申し込む前にご確認のほどお願いいたします。
ちなみに、
限定水域とは、ダイビングに慣れていない人が潜りやすいような、波・流れなどがなく比較的浅い水深の安全な場所のことを言います。つまり、「プール」や「波がなく穏やかな浅瀬」が限定水域です。
参照:マナエンジョイダイビング
都会で申し込みをするとツアー形式でみんなでどこかへ行ってライセンスを取得する合宿型か通いながら取得する2種類があるみたいです。
反対にリゾート地では観光旅行の延長で取得を目指される方が多いため、できる限り短く済むような工夫がされています。
実際に私が取得した時には沖へ出る船の移動時間で座学で習うようなことを教えていただきました。
私個人としては2日間で完了する方が手軽で良いと感じ、2日間で実施してくれるダイビングスクールを探しました。
インストラクターの教え方の違い
最後にインストラクターの教え方の違いについてですが、リゾート地でインストラクターをやっている方はそこの地域出身の方とは限りません。日本全国や世界のダイビング好きの人がスクールの講師として仕事しながらもプライベートでもダイビングしているような方々です。ダイビングが好きで移住してしまう人が講師としてあなたの担当になる可能性も高くなります。質の高い指導や実践に即した知識を豊富に持っているのはそういったダイビングが好きで移住してしまうくらいの方々だと思います。
当然、都会のインストラクターもインストラクターのライセンスを保持している以上必要な知識を有して講習されているとは思います。ここはあなたの考え方や各個人のインストラクターによっても違いますが、私がもう一度同じ講習を受けなくてはならないとすれば、やはりリゾート地で受けると思います。
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ここまで長々と書きましたが、メリット・デメリットをまとめました。
2 リゾート地のメリット
- 旅行の思い出となるような綺麗な海にダイビングできる
- 比較的短期間で取得できる
- 旅先での様々な出会い
- リゾート地ならではの海中生物に出会える
- ダイビングスキルの高いインストラクターが多い
3 リゾート地のデメリット
- 料金が比較的高い
- 旅行の日程がダイビングスクールで埋まってしまう
- 短期間でライセンス要件を全てこなさなければならない
- 天候や体調が優れない時に代替日に振り返りづらい
これらを加味した上で自分に合ったスクールを探してみましょう!
ダイビングライセンス(Cカード)とは
ダイビングライセンスと一言で言っても様々な団体が出している様々なライセンスがありますので、簡単にまとめてみました。
私はPADIのライセンスを取得しました。
日本ではPADIの知名度が一番高いのかなと調べてて感じた+ダイビングスクールがPADIのライセンスコースだったからです。
ライセンスを取得する際の目安にしてください。
1 団体について
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PADI(Professional Association of Diving Instructors):アメリカに本部を置く世界最大のダイビングライセンス団体で、世界中で認知されています。
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SSI(Scuba Schools International):スイスに本部を置くダイビングライセンス団体で、PADIと並んで世界的に認知されています。
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NAUI(National Association of Underwater Instructors):アメリカ発祥のダイビングライセンス団体で、世界中で認知されています。
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SDI(Scuba Diving International):アメリカに本部を置くダイビングライセンス団体で、PADIやSSIと同様のライセンスを発行しています。
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CMAS(Confédération Mondiale des Activités Subaquatiques):フランス発祥のダイビングライセンス団体で、世界的に認知されています。
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BSAC(British Sub-Aqua Club):イギリス発祥のダイビングライセンス団体で、イギリスを中心にヨーロッパやアジアでも認知されています。
2 ライセンスの種類
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PADI OWD(オープンウォーターダイバー):初めてのダイビングライセンスで、最大18mまでの深さで潜水できます。
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PADI AOWD(アドバンスドオープンウォーターダイバー):OWDの次のステップで、5つのスペシャルティコースを終了することで取得できます。最大30mまでの深さで潜水できます。
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PADI Rescue Diver(レスキューダイバー):緊急時に他のダイバーを救助するための技術や知識を学び、実践的なトレーニングを受けることができます。
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PADI Divemaster(ダイブマスター):プロのダイビングガイドとして、他のダイバーを案内することができます。また、PADIインストラクターを目指す前段階としても必要な資格です。
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PADI Instructor(インストラクター):PADIのダイビングインストラクターとして活躍することができます。OWDからインストラクターに至るまでの段階を順番にクリアする必要があります。
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SSI(Scuba Schools International):PADIと同様に国際的に認知されているダイビング団体で、PADIと同様のライセンスを取得することができます。
OWDライセンス 海洋実習でやること・スキルの内容
私が実際にやったことなどをリスト化するのでライセンス取得にご興味を持たれている方はご参考にしてください。
PADIのOWDコースで実施したこと:
- 機材の名称
- 酸素ボンベのチェック
- 機材のセットアップ
- セットアップ後のチェック
- ハンドサイン
- 限定水域で装備品装着しての水慣れ(呼吸の仕方など)
- 【1本目】BCDの使い方、耳抜き、水中眼鏡から水抜き、水中での姿勢
- 【2本目】OWD最大深度18mへロープ降下、安全停止、フィンピボット、レギュレーターアウト、バディを抱えての泳法
- 【3本目】バックロールエントリー、マスクアウト、レギュレーター捜索方法、フリーフロー、エア切れ、ウェイトの脱着、機材の脱着
- 【4本目】中性浮力、コントロールされた緊急アセント、緊急アセント
石垣島でのダイビングの魅力とは
石垣島は離島でありながら自然・観光・ショッピングと旅行に行くのに最適な場所です。
ダイビングに関しても様々な場所にダイビングスポットがあり、今後私も行ってみたいと思う場所をピックアップしました。
- 川平湾のマンタスクランブル(マンタに会える)
- 竹富島のじゃがりこ(サンゴ礁が広がっています)
- タートルリーフ(ウミガメが昼寝をしているスポット)
ライセンス講習中も合間の時間にシュノーケリングをしたり素潜りをしたりして石垣島の海の綺麗さに感動する瞬間はたくさんありました。
ダイビングスクールとダイビングスポットがたくさんあり、初心者でも十分にスキルを身に付けることができる環境が石垣島には揃っていると感じました。また、ライセンス取得後も石垣島周辺の海は魅力がたくさんあり、再びダイビングをしにいくのが楽しみです。
さいごに
ダイビングのライセンスを取得したことで私の知識欲非常に刺激され、ただ海が綺麗だった以外にも収穫が得られたことや今後のダイビングに関しても講習の内容を思い出しながら実施できるので、人生の幅が広がったと感じました。
みなさんにもダイビングについて関心を持っていただき、海の神秘さや自然のすごさなんかを感じるきっかけになれば幸いです。
ダイビングも趣味にしてみませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございました!
P.S.
ウォータープルーフの日焼け止め大活躍でした。
私が使ったのは↓です。ご参考までに。
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